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2012年6月20日 (水)

南紀旅行から その1 湯浅醤油

 ある会の旅行で、南紀に行きました。
その中から、幾つかの場面をご紹介して行きたいと思います。
 先ず始めは、「湯浅醤油」です。
醤油はここから始まって各地に広がったと、説明された方が仰っていました。
 千葉県野田市の「キッコーマン」、龍野の「ヒガシマル」など
”醤油発祥”の地として有名です。

Img_2178a

ここは、観光コースにも入れられていて、蔵人から直接的に説明が聞ける様になつていました。
この建物・九曜蔵の中も見学出来、
説明は、蔵の2階で聞くことになっています。

Img_2181a

この蔵には、11個もの杉樽があるそうですが、80~130年前の物とのことです。
1つの樽で約6トン(33石)の醤油が造られるとのことで、この様な樽が作れる職人さんは、今では2人しかいないそうです。
修理をしながら大事に使っているとのことでした。

 2階に上って見学します。

Img_2185a

ガラス越しに、醸造の様子を見ます。
原料は、大豆と麦 それに麹ですが、大豆と麦の混合比によって濃い口になったり、
薄口(淡口)になったりするそうです。

Img_2187a

1階の違うスペースでは、こんな装置が並んでいます。
濾過などをするようです。

Img_2183a

1階の他の場所では、こんな光景も目にしました。
濾過するための木綿?の袋のようです。
化学的なフィルターなどではなく、何故かほっとした気持になりました。

 湯浅醤油の起源は、中国の金山寺味噌だそうです。
 鎌倉時代の1254年に日本に入ってから、味噌から醤油へと発展したそうです。

 帰りにお土産として、金山寺味噌を2種類(具が入ったものと入っていないもの)を買いました。
どちらも美味しかったです。

 旅の続きは、まだまだあります。

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京都府外」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
 湯浅醤油へは行ったことは有りませんが、
名前は知っていました。
ここが醤油発祥の地だつたのですね。

 京都市内でも醤油を醸造している老舗は有りますが
ここのように実際に蔵の中を説明付で見学することは出来ません。
醸造の様子も見る事は出来ません。

私には、初めての醸造工程
興味深く拝見していますが、特に最後の木綿のフィルターに
何故かホッとしますね。

味噌から醤油へと発展したのですね。
知らないことを学ぶ嬉しさ・楽しさに感謝しながら
丁寧に拝見しました。

こんにちは
 古都人さんは本当にフットワークの軽い方ですね。
今日は大好きな醤油
私はソース派では無くて醤油派です
殆どの味付けに醤油、もしくは醤油を基本にした調味料を使っています
濃口と淡口の違いが大豆と麦の混合比によっては嬉しいです。
単に濃い薄いでは無かったのですね。
醤油の香りが大好きです
ブログを拝見していて香りが私のパソコンにまで届けられた
そんな気がします

今回のご紹介は学ぶことも多く、特に嬉しく拝見しました。
 
 旅の続き、これから楽しみに拝見します。
  
 

こんばんは (◎´∀`)ノ
和歌山県・湯浅が日本の醤油発祥の地ということは知っていました。
また、ここを訪れたブログ仲間の方もいらっしゃって、その方々のブログからも、色々学びました。
醤油の元は金山寺味噌、これもブログから知りました。
まさか醤油の元は金山寺味噌とは、その時は「ヘェーッ!そうなんだ!」と驚きました。
少しは機械化されたりコンピーターを導入されて管理しているのでしょうか?
それともすべてが受け継がれてきた伝統の技で、人の手によって作られているのでしょうか?

古都人さん
おはようございます。
いつもお忙しいのに温かい言葉をかけて
下さってありがとうございます。
こちらのお醤油は歴史があるのですね。
いい香りがしてきそうですわぁ。
金山寺味噌から作られているのですねぇ~
丁寧に作られてきた伝統の秘伝は素晴らしいですよね。
お土産の金山寺味噌美味しかったでしょう~
続きを楽しみにしています~♪

taekoさんへ
こんにちわ
ソース派 醤油派 自分はどっちかな?
どちらかと言えばやはりtaekoさんと同じ醤油派ですね
ソースはあまり使いませんね ケチャップは好きです
ここは醸造の様子を完全にオープンにされていますね
見学し易い様に心配りが出来ていました
お話では一時閉鎖されていた時期があったそうです
金山寺味噌は本当に美味しかったです

慕辺未行さんへ
こんにちわ
さすが良くご存知ですね
機械を使っての制御は見た限りでは気が付きませんでした
がコスト面から幾らかの利用はされているかも知れませんね
最近は人手を掛けて造るのが売りになっていますから
目につくところでは人手による形を取られているかも・・・
醤油は最近海外でも広がっている様ですね

ムームーさんへ
こんにちわ
ここでは醤油発祥の地としての誇りをもっておられる様に
感じました 現場の責任者の方が直々にお話してくださいました
説明のための配慮が行き届いていました
金山寺味噌は本当に美味しかったです
もし今度行く機会があったらもっと沢山買おうと思っている位です
こちらこそ何時も有難うございます

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