2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 京都「上品蓮台寺」満開の紅枝垂桜 | トップページ | 春の嵯峨野・嵐山さらに松尾まで歩く 広沢池 »

2012年4月23日 (月)

京都市内の桜を追って 京都府立植物園(その2)

 前回の続きです。
大紅枝垂れ桜・大芝生地の桜群生」と「正門を入った所の桜」を、
ご紹介しました。
 植物園の桜は、「桜情報」にも取上げられる程の多さです。
春の京都観光の名所ともなっている位です。

 園内には、3箇所も桜品種見本園があります。
正門から入ってずっと奥の場所・北山門を入って右手の場所・大芝生地の南側の3箇所ですが、大芝生地の桜は未だ開花していませんでした(12日の午後)。
そのため2箇所の桜の中から、幾つかをご紹介します。

Img_2645a
「陽光」 その名の通り、紅色が光輝いていました。
木も背が高く、よく目立ちます。
アマギヨシノとカンヒザクラの交配で、出来たものだそうです。

Img_2669a
花は5弁で中輪、花びらは多少うねるようなしわがあると、
説明にはありました。

Img_2662a

「関山」と言います。
まだ蕾もありますが、薄紅色がはんなりとして上品な感じを受けます。

Img_2688a
「大島桜」です。花の色は白くて、花の大きさは小さ目です。
植物園のお話によりますと、この「大島桜」は、若葉を塩漬けにすると独特の芳香を生じ、桜餅の材料(餅を包む)になるそうです。
また、ソメイヨシノをはじめ、多くの園芸品種の親になっているとのことです。
様々な桜を接ぎ木で殖やす台木にも用いられるそうです。

Img_2679a
「天城吉野」です。名前に惹かれて撮りました。
ソメイヨシノの色・形を受け継いでいるように見えました。

 桜に因んだ歌を一首 小野小町

   花の色は 移りにけりな いたずらに
      わが身世にふる ながめせしまに

      
 植物園内には、まだまだ多くの種類の桜がありますが、上手く満開のタイミングが合えば、ご紹介したいと思っております。

« 京都「上品蓮台寺」満開の紅枝垂桜 | トップページ | 春の嵯峨野・嵐山さらに松尾まで歩く 広沢池 »

京都府立植物園」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/44876562

この記事へのトラックバック一覧です: 京都市内の桜を追って 京都府立植物園(その2):

« 京都「上品蓮台寺」満開の紅枝垂桜 | トップページ | 春の嵯峨野・嵐山さらに松尾まで歩く 広沢池 »