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2012年3月 4日 (日)

大阪府富田林市の寺内町を歩く(5)町並みー1

 富田林市の寺内町を歩いていますが、寺内町の発祥の地の「興正寺別院」と、
一般公開されている重文の「旧杉山家住宅」を拝見した後、
町中を散策しました。
東西約400m南北約350mの町は、ほぼ碁盤の目状態で形成されています。
そして由緒あるお宅は碁盤の目の中央付近に、ほぼ集まっている様に思います。
町並みをご紹介しながら、幾つかの由緒あるお宅も、ご紹介したいと思います。

Img_3914a
東西の通りの或る町並みです。東から西に向かっています。

Img_3881a
南北の通りにある「仲村家」で、大阪府有形文化財に指定されています。
屋号は「佐渡家」と言い、酒造業を営んでいたそうです。
主屋は寺内町でも珍しい「表屋造」で、天明3年(1783)の建築です。
間口が大変広いですね。

Img_3911a
こちらは角地に建つお宅で、蔵が2つもある立派なお宅ですね。
屋根の風格は、中々のものです。
角地だけに防犯用の「忍び返し」もきちんとされています。

Img_3933a
こちらも角地に建っている「奥谷家」です。
玄関は東西の通りに面しています。
南北方向にも建物は広がっていて、相当大きなお宅です。
屋号を「岩瀬屋」と言って、江戸時代半ばから材木商を営んでいました。

Img_3934a
西の方(向こう側)にも大きく広がる「奥谷家」です。
とてつもなく広いお宅です。
東(右手)には「東奥谷家」があります。「岩瀬屋」の二代目が興した家だそうで、油屋を家業としていました。

 兎に角、大きな家が立ち並んでいる、ここ「寺内町」です。
次回にもこの続き、町並みや由緒あるお宅をご紹介します。
尚、富田林の寺内町を歩くはシリーズでご紹介しています。
 
 興正寺別院
  旧杉山家ー1
  旧杉山家ー2
  旧杉山家ー3

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