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2012年2月14日 (火)

今年の駆け込み初詣 奈良の2社へ(大神神社)

 昨日の続きです。
最初の「橿原神宮」に続いて、午後は三輪にある「大神神社」(おおみわじんじゃ)にお参りしました。
 三輪山がご神体の「大神神社」は、大和国一の宮で三輪明神と呼ばれています。

Img_0794a
ご神体の「三輪山」です。高さは467m、周囲は16Kmあります。
神社に手続きをして、それなりの格好をすれば山に登れるそうです。

Img_0796a
国道169号線に面して建てられています。
昭和天皇の在位60年を奉祝して建てられたもので、
昭和61年5月に竣工、高さは32.2m、柱の間隔23m、
笠木の長さ約41m、材質は耐候性鋼板だそうです。

Img_0814a
二の鳥居から、参道を進みます。
やがて橋を渡り、階段を上ると、拝殿前に着きます。

Img_0803a
拝殿の先には、「三つ鳥居」があり、その先はご神体の三輪山となります。
「三つ鳥居」とは、鳥居が横に三つ並んでいる形てすが、ここからは見えません。

Img_0808a
ちょっと失礼して、拝殿の中を覗かせて頂きました。

Img_0807a
拝殿の右手には、こちらにも干支の絵馬「龍」がありました。
やや恐ろしげな感じがします。

Img_0801a
拝殿の右前には、白蛇が棲むと言う「巳の神杉」が聳えています。
幹の下方には洞穴があり、白蛇はそこに棲んでいるのでしょうかね。
杉の傍には、お賽銭箱が置かれていますから、信心深い方はお参りされるのでしょう。

Img_0819a
二の鳥居前から西の方には、懐かしい雰囲気の家並みが続いていました。
そうめんは、ここ三輪地域の名産ですね。

 近くには、多くの古墳(天皇陵も)がありますが、中でも昨年桃の種が多数出土した「箸墓古墳」が特に有名です。

Img_0832a
一説によれば、ここが「邪馬台国」で「卑弥呼」が住んでいたところで、
「箸墓古墳」は「卑弥呼」の墓だということです。
バックの山は、三輪山です。

 天理から桜井まで、古代の官道「山の辺の道」が通っています。
「山の辺の道」は、以前はよく歩いた道でした。
 その時には、必ずこの「大神神社」にお参りし、境内を通り抜けていましたが、
今は懐かしい思い出です。

 久し振りに「山の辺の道」を、歩きたくなりました。

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京都府外」カテゴリの記事

コメント

;古都人さん
 こんばんは(*^。^*)
懐かしいです
随分前に1~2度、2度目は一昨年だったか柿?の実がなっている
山の辺の道を歩きました
桜井から歩きましたが天理までは行けませんでした
見どころが多くて、寄り道ばかりして時間が足りなかったのと疲れて
記憶が薄いのですが、大神神社へもお参りしたと思います。
私は「おおがみ」と読んでいましたが・・・
ブログも作りましたが、忘れかけていました
 
写真を拝見しながら説明を読んでいるうちに少しずつ思い出しました
拝殿前ははっきり覚えています
拝殿の前で休憩しました。
懐かしいです!(^^)!
 
又、干支の絵馬「龍」に会われましたねヽ(^。^)ノ

巳の神杉ではっきり思い出しました
 そうめんのお店が所々に有りました、三輪そうめんでした
私の大好きなここの家並みに疲れがとれたのも、懐かしいです
 桜井から天理まで歩く自信はありませんが
もう一度歩きたいです
記憶の中の山の辺の道を、今度は天理から神々を訪ねて
何時の事になるやら解りませんが・・(^-^
いずれにしても早く暖かくなって欲しいですね
 

こんばんは
  ↓の丁寧なお返事ありがとうございます。参考にさせて戴きます。

 山の辺の道は私の憧れです
憧れだけで終わろうとしていましたが、記事を拝見して、行きたい虫がうずうずしています。
30歳の頃ハイキングのつもりで職場の同僚と山の辺の道を歩きました。
 歴史も何も知らずに、天理から歩き出して、途中で路線バスに乗った記憶が有ります
ご紹介の歴史と由緒の有る立派な大神神社はお参りしていないと思います。
すっかり忘れていますが
もし今歩いたら見方も感じ方も当時とは違っていると思います。
勿論、お詣りもしたいです。
 古都人さん
もし、歩かれたら是非ご紹介してくださいね
私はそれを頼りに歩きたいと思っていますが、厚かましいお願いですね

こんばんは ヽ(´▽`)/
橿原神宮に大神神社、PC画面を通してお参りさせていただきました (^_^;;ヘヘッ!
橿原神宮は訪れたことはありませんが、大神神社は山の辺の道を歩いた際に訪れています。
しかしそれもずいぶん昔のことですが・・・。
三輪山そのものが大神神社の御神体でしたね。その神様のお使いが「白い蛇」でしたね。
箸墓古墳、卑弥呼のお墓ということですが、果たして真偽のほどは・・・?
邪馬台国、九州説と畿内説がありますが、これは永遠の謎ですね。
不思議なのは、『古事記』にも『日本書紀』にも卑弥呼に関する記述が一つもないのですよね。
それだけに謎が謎を呼び、古代史の永遠のロマンでもあるのでしょう。

古都人さん
いつもありがとうございます。
大神神社の御神体が三輪山なんですねぇ~
ここは卑弥呼が暮らしていたかも知れないって
思うだけでも気持ちが騒ぎますわ。
周辺には立派な古墳がありますね。
いったいどこに邪馬台国はあったのでしょう。
心をときまかせますわぁ~
ご紹介ありがとうございます~♪

コスモスさんへ
こんにちわ
山の辺の道は以前と比べると少し情緒が薄れた気が
しますが古に想いを馳せつつ歩くのには絶好のウォーキング
コースですね 桜井~天理間は約20Kmあったと思いますが
この大神神社付近で凡そ半分ですからどちらをスタートしても
この最寄のJR桜井線に乗れば丁度適度なウォーキングが
楽しめますね 暖かくなれば是非とも歩きたいものです

taekoさんへ
関西の方だと山の辺の道は歩きの会や職場のハイキング 或いは
歴史散策など いろんな形で一度は歩いておられるのではないでしょうか
私の場合は個人的と歩きの会での体験でした
暫く行っていませんね
もし行きましたらご紹介させて頂きます
私の好きなウォーキング・コースの1つと言えます

慕辺未行さんへ
こんにちわ
慕辺未行さんも やはり山の辺の道を歩かれているのですね
そして大神神社にもお参りされているのですね
大昔のこと故 覚えておられないかもしれませんが
天理または桜井どちらから歩き始められたのでしょうね
そうですね 卑弥呼のことは中国の歴史書に載っている
のに日本の方にはないのは不思議ですね
日本では卑弥呼と言わないで 他の呼び方だったのではないかと
想像しますが・・・
神話の世界ではなく 現実の女人 神に仕える女性 がいた筈
ですからね

ムームーさんへ
こんにちわ
こちらこそ何時も有難うございます
ご神体が山だと言うのは時々聞きますね
古代の信仰の対象が自然と言うことから来ている
様ですね
邪馬台国論争にはここだと言う決定的な証拠と
なるものが出土していないことによる様ですね

こんばんは

なんというか
心打たれるお山です。
実際に拝見したらどんなに感動することでしょう。
私も古に思いを馳せながら歩きたいなあ!

邪馬台国、卑弥呼!
壮大でロマンティックで胸が震えます。

京都が大好きなので
そこで止まってしまい
なかなか奈良まで足を延ばすことが出来ません(笑)

雅美さんへ
お早うございます
貴女様も古代には想いをお持ちの様に拝察いたしましたが・・・
歴史に興味を持っている方は多いですが 人それぞれにその
対象が違いますね 私は古代と幕末と言う ちょっと欲張り人間ですが
その2つの世代に関心を持っています
雅美さんは如何なんでしょうか

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