2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 京都・嵯峨野冬景色(その2) | トップページ | 奈良県大宇陀区松山へ行って来ました(千軒舎) »

2012年1月19日 (木)

奈良県大宇陀区松山へ行って来ました(町並編)

 かねてから是非とも訪ねたいと思っていた「大宇陀区松山」へ、漸く行く事が出来ました。
 この町は、奈良県宇陀市大宇陀区にあり、「伝統的建造物群保存地区」に指定されているところで、城下町であり、商家町でもあります。
 そして、この地区は、東は古城山などの山があり、
西には宇陀川(↓の写真)が流れていて、その間にある、約1Km程の南北に細長い町です。
 織田信長の次男・信雄(のぶかつ)の血を引く名門でしたが、
4代後には兵庫県柏原に転封されました。
後にこの地は天領となりました。

 では先ず、町並みからご紹介しましょう。
近鉄電車・榛原駅からバスで約20分、大宇陀BSに着きます。
そこから北東に歩くと、宇陀川に架かる花木橋を渡った突き当たりから、
今回のドラマ?が始まります。

Img_3575a
花木橋の上から見た宇陀川の上流を見ています。

Img_3671a
右から来て突き当たりのT字路です。
ここが「松山街道」です。向こうが南になります。人影が有りません。
お目当ての多くは、手前方向にありますが、敢えて南に行って見ました。

Img_3604a
松山街道の南からの道ですが、こちらへ来て良かったです。
大きな造り酒屋が、2軒もありました。後日ご紹介します。

引き返して、北に向かいました。

Img_3635a
道筋にある、古民家の1つです。

Img_3636a
こちらは古民家とは言えないですが、この町に合った造りにされています。

Img_3632a
松山街道と本町通との交点に立っている道標です。
右(西)大峰山 伊勢 左(南)奈良 京 大坂 とあります。

Img_3626a
城下町・松山の証です。お城は、町の東に聳える「古城山」にあっそうですが、お城への道筋に、この門「松山西口関門」(黒門・国史跡)が建っています。建ってから約400年を経ます。
お城には、この門をくぐって右に折れ、直進します。

 宇陀区松山の雰囲気は、少しお判り頂けたでしょうか。
 次回からは、代表的な古民家や、その特徴などをご紹介します。
尚、「大宇陀区松山」はシリーズでご紹介しています。
(千軒舎) 
古民家編)(商家) (パーツ) (宝泉窯)  です。

« 京都・嵯峨野冬景色(その2) | トップページ | 奈良県大宇陀区松山へ行って来ました(千軒舎) »

京都府外」カテゴリの記事

コメント

こんばんは
 奈良県の大宇陀?
今、地図を出していますが、まず宇陀市が有ることも初めて知りました。
城下町で、商家町そして「伝統的建造物群保存地区」指定。
何と魅力のある地域でしょう
 織田信長の次男の波乱?の生涯という、歴史的にも興味の有る場所なのですね。
静かな、まるで時間が止まったような街並み、昔からのお金持ちが多いのでしょうか
民家も綺麗に保存されていますね
ここにお住いの方々が街並み保存に協力されているのでしょうか
 宇陀区松山の雰囲気は本当に素晴らしいです
無知ゆえの、ピント外れのコメントで申し訳ありません

次回も愉しみに拝見させて戴きます

古都人さん
 こんばんは!(^^)!
私も昨年の冬の初めに大宇陀に行きました。
とても懐かしいです
曇りがちの日で何か暗い印象を受けましたが
お写真でも人影が無い静かな街を感じますね
食べる所も無くて、街道に置かれたベンチに腰かけて
コンビニ弁当を食べました
寒くて寒くて
それでも街道の町並みに、古民家に遠い昔に帰ったような
哀愁を感じました。

 案内冊子を見て歩きましたので
南方面には行きませんでした。
時代を遡ったような素晴らしい街道ですね。
大きな造り酒屋も愉しみです。
 北をご一緒させて戴いていますが
繰り返しますが本当に懐かしいです
私は数人と一緒でしたから、写真を撮るのは遠慮しました
撮っているとどうしても遅れがちになりますね
 「松山西口関門」、この門もくぐっています。
人影が見えませんが、私が訪れた時は
「歩きの会」と思われる方達が十数名来られていました。
 次回からの古民家などのご紹介も愉しみです(#^.^#)

古都人さん
おはようございます。
いつも心温まる言葉をありがとうございます。
わぁ~こういう所があるのですかぁ~
いい雰囲気の城下町ですねぇ、街道筋の
家並みも落ち着いて美しい佇まいですね。
こちらから色んな方面に行けるってロマンが
ありますわ、見せていただけて嬉しいです~♪

taekoさんへ
こんばんわ
私は可能な限り「重・建」を追っかけています
京都には「重・建」は多くありますが他の地域にも
目を向けています 何処も魅力ある建物群ばかり
ですからね
この大宇陀地域は古くから多くの出来事にも
関係あるところでもあります
古事記・万葉集などにもゆかりの地です

コスモスさんへ
こんばんわ
大宇陀は本当に魅力溢れた町ですね
静かな佇まいと清潔感溢れた町並みは
素敵ですね
この町並みの保存には町に住む皆さん並々ならぬ
ご尽力があるのでしょうね
しかしそれを前面に押し出すことなく謙虚に保たれている
ことにも感動を覚えますね

ムームーさんへ
こんばんわ
そうなんです 今もこんな町並みが保存されているのです
住民の皆さんのご努力・ご尽力には頭が下る思いです
きっと我々の目に見えないところで頑張っておられる
ことでしょう
機会があればこの様な「重・建」を訪ねて行きたいと
思っています

こんばんは (^o^)/
一日遅れで訪問させていただきました。
宇陀の名は古事記にも出てくるほど、古くからの街ですね。
本当に静かな佇まいで、今さらながら「立ち寄れば良かった」と後悔・・・。
実は榛原近辺は、数回マイカーで走ったことがあります。
吉野や白浜方面からの帰り道・・・、
青山高原や赤目四十八滝を訪れた際、さらに西へ走ったり・・・。
でも駐車場などが見つからないと、そのまま素通りしてしまうことが多いのです。

慕辺未行さんへ
こんにちわ
さすが古代の歴史にお強い慕辺未行さんですね
特殊な条件での日の出前の景色「かぎろい」が有名ですね
柿本人麻呂の歌「ひむがしの野にかぎろいの立つ見えて
かへりみすれば月かたぶきぬ」
「阿騎野」もあります
町村合併で「宇陀市」になっていますが榛原・大宇陀・
菟田野の町があります

こんばんは

素晴らしい町並みですね。
懐かしさの原点のような風景です。

奈良は広大でそこここに神様がおられるような感じがします。

数年前、法隆寺を目指して道に迷ってしまい
歩いても歩いても人に出会わず
不思議な感覚に陥った事があります。

でもやっぱり京都が好き!
私のアンテナはいつも京都にしか向きません(笑)
なぜなんでしょうね。

雅美さんへ
こんにちわ
今日は歩きの会があって今になりました
雅美さんの京都大好きの原因は何処に
あるのでしょうね
何か重大な動機がおありになったのでしょうかね
吉田神社の大元宮に行くと全国の神様がお祀り
してあつて昔の国別の神様の数が表示してあります
奈良=大和は神様の数はトップクラスだったと思います

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/43730043

この記事へのトラックバック一覧です: 奈良県大宇陀区松山へ行って来ました(町並編):

« 京都・嵯峨野冬景色(その2) | トップページ | 奈良県大宇陀区松山へ行って来ました(千軒舎) »