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2011年12月16日 (金)

2011・秋の京都のまち中を歩く (その4)

 「東洞院通」から「六角通」を右折して、「六角堂」にやって来ました。
天台宗系の単立寺院で、紫雲山・頂法寺と言います。
代々、華道の家元・池坊が、ここの住職を兼務されています。

Img_4181a
後ろのお堂が六角形になっています。
ここは、西国33所観音霊場の第18番札所です。
お堂の後ろのビルが池坊の本拠地です。
また、本堂の前には京都の真ん中を示す「へそ石」があります。

 「六角通」から「烏丸通」に出ました。
Img_4188a
京都のメインストリートの1つで、南北に走る「烏丸通」(からすま・どおり)です。
南を向いていますが、突き当たりはJR京都駅ビルです。

 「烏丸通」を渡って、さらに西に進みます。
そして、「新町通」を左折します。
「新町通」は、昔からの糸ヘン商社が集まっている町であり、
古くからの山鉾町でもあります。

Img_4191a
京町家の姿を残した糸ヘン商社の1つです。

Img_4192a
 こちらも町家の姿をしていますが、多分昔は何かの商売をされていたのではないかと思われます。
まだ比較的大きな「バッタン床机」が残されています。
格子戸が素敵ですね。

Img_4194a
祇園祭の山鉾巡行の最後を担う「南観音山」の会所ですが、
この路地の奥にあります。

Img_4195a
こちらの町家は、今もお住まいになっているようです。
左端は防火壁(うだつ?)が、しっかりと造られています。

 この後、「新町通」を南下して「四条通」に向います。 
尚、ここまでの”2011・秋の京都のまち中を歩く”は
 (その1)(その2)(その3)をご紹介しています。

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地域」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます!(^^)!
六角堂へは少し前に生け花展を見に行きました。
華道の家元・池坊が住職をされているのに
生け花展は室内だったのに少しガッカリしたものです。

 新町通は古き時代の京都が息づいているようで
佇まいが大好きで、以前に歩いたことが有ります。
懐かしく嬉しく拝見しています(*^。^*)

家の中は改造されているのかも知れませんが
外観がそのまま保存されていて歴史も感じます。
 四枚目の町家の写真、特にむ素晴らしいですね
バッタン床几も格子戸も懐かしさを感じます。
 最後の町家は普通の民家のようですが、
どのような方がお住まか、維持費も大変でしょうね

私も子供の頃の家は鰻の寝床と格子戸がはまっていましたが
暗くて決して快適な暮らしとは言えなかったように思います。
でも、歳を重ねた今ではとても懐かしいです。

おはようございます
六角堂へ初めてお参りした時
本当に六角なのに驚きました。
池坊の住職が旅行された時でしたか?
買って来られた、ユニークな羅漢さんが居られましたね。
そんな事思い出しながら拝見しています。

新町通は歩いたことが有りませんが
京都らしい町並みなのですね
今でもこのような京町家が残されていることに感動します。
やちり糸ヘンのお店だからでしょうか?
こう言った街並みは保存して欲しいです
唯、ここで実際に住まわれている方にとっては
どうかなあとも思いますが・・・。
 普通のお宅でうだつ?の残っている家は少ないですが
これも昔の方の生活の知恵なのでしょうか

古都人さんやコスモスさんのブログを拝見して、行きたい場所、歩きたい所が増えています。
ご紹介ありがとうございます。

古都人さん
おはようございます~
いつも丁寧にコメントを書いて下さってありがとう
ございます。
京の街はこうして歩いているといいですね、落ち着きますね。
街全部が古の香りが感じられますね。
このお寺も由緒ありますねぇ~
新町にある古い格子のある家は見るとほっとします。
今の建築にはない風格がありますねぇ~
見せていただいて良かった~

コスモスさんへ
こんばんわ
今日は終日外出していましたので遅くなりました
六角堂での生け花展が室内だったとのこと
お堂の中でないと情緒が違うでしょうね 残念でしたね
新町通は山鉾町の典型的なエリアですね
従って古い町家の佇まいをしっかりと残していますが
現実にそこにお住まいの方々は大変な面もあるでしょうね
鰻の寝床の住まいは住むのには他人には判らない部分が
多かったでしょうね

taekoさんへ
こんばんわ
今日は終日外出していましてお返事するのが
今になってしまいました 今日は寒かったですね
明日はもっと寒くなるとか taekoさんは寒さには
お強いのでしょうか 私は強い方ですが風邪を引き易い
(と言うことは弱い?)です 但し今のところは大丈夫です
新町通も固定資産税や後継ぎ問題などで町家を処分
せざるを得ず 跡地にマンションが建っているところが目に付きますね
土地の安い所へ転居された家が多いと聞きます
また町家をそのまま保存して住むのもさぞ大変な様ですね
第三者の立場では気楽に言えますが現実問題は深刻かも知れませんね

ムームーさんへ
こんばんわ
今日は終日外出していまして遅くなってしまいました
新町通は昔からの山鉾町でしたから 町が持つ風格見たいな
ものを感じます 古い町家のみを撮っていますので
その間に建っているマンションなどは写していません
結構立派なマンションが建っています
止むを得ず今まで住んでいた町家を処分された跡地に建てられた
ものです 古い町家が毎年壊される一方だと聞きます
今ある町家の保存を望みたいですね

こんばんは (^o^)/
何と言う複雑な造りの屋根の”お堂”なのでしょう (゚o゚)ホェーッ!
と思って見ていたのですが、2つ建物があるのですよね?!
最初は一つの建物かと思い、「どうなってるんだ?」と目を白黒させて見ていました(笑)!
近代的な建物が建ち並ぶ大通りもあれば、一つ路地を曲がるだけで別の世界が広がっている、
それが京都の街なのですね。
最後の写真の町家、立派なうだつに玄関脇のバッタン床几・・・、空家にしておくのはもったいないですね。

慕辺未行さんへ
お早うございます
写真の撮り方が良くなくて済みません
そうなんです 前面は方形で本堂が六角形なのです
最後の写真の町家には今もお住まいの様に見えましたよ
表側の状況から判断してのことではありますが・・・
新町通も昭和49年代頃に比べれば大きく変貌していますね

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