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2011年11月 2日 (水)

京都府八幡市へ”古の町並み”を訪ねて

 今回はウオーキングクラブの案内パンフを頼りに、八幡市の古い町並みを訪ねて歩きました。
 京阪電車橋本駅を下車、北へ少し歩くと元遊郭の有った場所です。
ここには、京都と大阪を結ぶ街道が通っています。
大昔は淀川を跨いで山崎との間に、橋が架かっていて、後に渡し舟が通り、船着場が有りました。
又、岩清水八幡宮への参詣の方たちでも賑わったことと思います。
要は、昔から交通の要所として栄えた所です。
そんな関係で遊郭があった所でもあります。
 橋本には、今もその名残の建物が多く残っています。
5_158

5_168

又、「奈良時代まで遡る遊郭」が有ったとも言われています。
5_169

「赤線防止法」が施行された時、ここが一番早く廃業されたそうです。
この辺では、中書島にも少し遊郭の名残が有りますが・・。
写真は午前11時頃撮りました。
部分的にその面影を留める家や、全体に名残の残っている家もあります。

9_084

9_091
少し時代を遡った気持がしませんか?

5_156
今では珍しい防火用水も。
ここにはこういった形で残っている家が約15軒有りました。
 外れには石碑が有り、「柳谷わたしば」「山ざきわたしば」の文字も読み取れます。昭和2年でも渡し場は有ったようです。
5_189_2
5_190_2
淀川の堤防に上って見ると北側に天王山やサントリー工場が見えます。
又、現在は生活の場でも有りますから、写真を撮るのは躊躇しました。
 写真は出来るだけ選んでご紹介しました。

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地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます(^・^)
いきなりショックです。
今でもこんなに古い佇まいを残している所が有るのですね。
感動しつつ、拝見しています。
京都市内の島原も昔の建物が今もそのまま使われていて
落ち着いた佇まいを見せていますが
こちらはそれ以上ですね
しかも今もここで生活されているのに
カルチャーショックを受けました。
 島原でも感じますが遊郭の面影が有ります。
やはり遊郭の跡なのですね。
時代を遡った気がします。
 「渡しば」懐かしい言葉ですね。
昭和2年はつい先日のように思いますが
ここに佇んで当時の風景を思い巡らすのも
歴史に触れるような感慨が有ります。

珍しい場所のご紹介ありがとうございます(#^.^#)
私も是非訪れてみたいです。

コスモスさんへ
大変に感動して頂いて嬉しゅうございます

橋本の場合 この雰囲気を敢えて残そうと言う感じよりも
自然のままに残っていけば良いと言う 住民の皆さんの
想いで今の姿があるとかなと私は思っております

古都人さんこんばんは。
まぁ~橋本へ行かれたのですかぁ~
昔に知り合いがこのあたりに住んでいました、訪ねた
ことがありますが、こんなに風情があるのですね。
サントリーや天王山が見えますね。
石碑の字が素晴らしい~
娘時代は山崎の近くに住んでいました。
橋本もこのままの形で残ってればいいですね。


物ごころ付いた時には、とっくに廃止になっていた。
今でも面影のある風景、全国に残っていますね。
建物や装飾にも手間、金を掛けて上手に遊ばせ、遊んでいたのでしょうね。
華やかな中に悲話、栄華衰退をみてきた事でしょう。

ムームーさんへ
こんばんわ
お知り合いがこの辺りのお住まいだったり ムームーさんも
山崎にお住まいだったりと この辺りには何かとご縁がおありの様ですね
今回の記事の橋本の範囲はごく狭い地域ではないかと思います
街道筋の両側にこれらの家々が並んでいました
京阪の駅からは割合に近いところではあります

maetetuさんへ
こんばんわ
重要建造物群指定地域ですと建物の保存に問題はないのでしょうが
昔の遊郭の跡の保存となるとちょっと難しい問題かと思われますね

建物は仰る様に金を掛けて建てているでしょうが保存指定ではなく
ひっそりと佇まいを留める形になってしまうことでしょう

こんばんは (^_^)/
その辺りの地理が最近分からなくて・・・(^_^;;!天王山やサントリーが見えるということは、八幡市は京都市の南西部に位置するのでしょうか?
たしかに時代を遡った感じの建物が建ち並んでいますね。ちょっとタイムスリップしたような錯覚に陥りそうな・・・。
「赤線防止法」って聞いたことはありますが、具体的な内容は???今で言う「風営法」のようなものですよね?!
このような街並み、いつまでも残していきたいですね。

慕辺未行さんへ
橋本は 京阪電車の橋本駅が1つの目標になるのではないでしょうか
付近は仰るように大山崎町と天王山 または八幡市と石清水八幡宮(男山)などですね
また傍を淀川が流れています
町中を京街道が通っています
この様に交通の要衝的なところです

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