2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 京都御所・今秋の一般公開に行って来ました (その3) | トップページ | 祇園祭の大船鉾の骨組みを見る »

2011年11月 7日 (月)

京都御所・今秋の一般公開に行って来ました (その4)

 「小御所」までご紹介しましたが 「小御所」とほぼ並ぶ様な感じで、南から北に建物が続いています。
 「小御所」と北隣りには「御学問所」が、さらにその北に「御常御殿」が
あります。

下は「御常御殿」です。名前が示す通り、ここでは天皇さんの日常の御座所などが置かれていました。

Img_0283a
御殿の内部には、実用的な15室が、機能的に配列されているそうです。

Img_0271a
御殿の前には「御内庭」が配されています。

Img_0281a
「御常御殿」の横側です。また、その右には下の建物が見えます。

Img_0279a
一般家庭での離れ見たいな感じですが、「御涼所」といい言い、天皇さんが夏に避暑されるところです。
なんでも近年の天皇さんからお使いになったとか。
エアコンや扇風機などが無い時代ですから、暑さ対策も大変だったでしょう。

Img_0290a

「御常御殿」の裏側の南西に接して「御三間」(おみま)があります。
一般公開での最後に参観できる建物となります。
「御三間」には、上段(手前)・中段・下段(向こう)と三つの室があります。
季節の儀式や内々の御対面などに使われていたそうです。

 建物の参観は、ここで終わりですが、今回の公開では各御殿の障壁画19点も見ることが出来ると、地元紙が報じていましたので、一応撮って来ました。
 後日、番外編として幾つかご覧頂きたいと思っております。

尚、京都御所秋の一般公開は見学した順番にご紹介しています。
              その(1)
              その(2)
                             その(3)

« 京都御所・今秋の一般公開に行って来ました (その3) | トップページ | 祇園祭の大船鉾の骨組みを見る »

京都御所・京都御苑」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます(^・^)
天皇さんの日常の御座所、御常御殿は知っていました。
多分「御常おつね」の言葉が印象深かったのだと思います。
私の知識はその程度です。
 御内庭は石が多く使われていますね。
とても風情の有るお庭で私も大好きで、色々な方向から何枚も撮りました
御常御殿はやはり広いですね。

「御涼所」の名前は知りませんでしたが
ここは普通の民家のような印象を受けますね。
この建物の中で暑い京都の夏を過ごされるのは
大変だったことと今更思います。

 御三間は写真からも確かに三間有りますね。
今日を含めて、このシリーズでは、京都御所について多くの事を学ばせて戴いて
ありがとうございました。
少しは知っているつもりの京都御所でしたが
実は何も知らなかったとつくづく思います。
来年!(^^)!の春の一般公開も是非訪れたいと思いました。
きっと今までとは違った見方が出来るのではないかと思います。

 

お早うございます
京都御所 大切に守られていて良かったと思います この国に生まれて良かったと思います。
古都人様のお陰で まるで自分が、御所内をゆっくり見歩いているような思いです。
それ以上に知り得ない事柄 まで 気付かせて頂き嬉しいです。
母も、京都にそれは憧れていました 私達子供が、皆 独立し生活が楽になってから 父が旅行に連れて回っていました 楽しい事は、皆大好きで、同年の方達と老人会の利点を有り難く使わせて貰って
更に 旅行三昧の老後でした 戦争を経験した両親でしたから 子供の目から見て 良かった幸せな日々を送っていると思いました。 
母が、私の名前に 京 の字を使ってくれています 姉には、桂  勿論、兄達は父が命名致してます。
子供の頃から どうして この名前が付いたのか母から聞かされていましたから 幸せな気分でした。
ですから尚更 京都に憧れます。

古都人さんこんにちは。
御所の建物は美しいですねぇ~
西洋の建築もため息が出ますが、こういう建築を
見るとどのような生活をされていたのかなんて
思いが膨らみますわぁ。
丁寧な説明と写真が素敵です~
私はこんな風な説明が苦手で、読み進むのが
たのしみですわぁ。
娘に毎年誘われていますのに、嫌~って言う
自分を恥ずかしく思います、とほほほ

コスモスさんへ
京都御所の奥深さには ただただ驚かされますね
もっと深く観察すればするほど 新たな発見があるのかも
知れません
現実的には表面的にしか見せて貰えないので
そんな状況でどこまで深く見ることが出来るのか
自信はないですが 丁寧に見て行くことを
これからも心掛けて行きたいものです

ばーぱんさんへ
こんにちわ
そうですか お名前に 京 の字が付いておられるとは
お母上様の京都に対する 憧れ 思い入れが 良く判りました
京都は歴史的には深いものを持った町ですから古いもの(いろいろな面で)
が多く残っています バブル期には京都の開発の遅れも言われていましたが
今はそれが良かったと言う感じです
ご両親の思い出も聞かせて頂き有難うございます
私も旅行大好き人間です 年に2~3回は宿泊の旅をしています

ムームーさんへ
こんにちわ
お楽しみ頂けて大変嬉しいです
御所の建物を中心とした記事は今回で終わりですが
各お室の障壁画なども今回撮って来ましたので
果たしてどんな記事が作れるか 私にも今は判りませんが
後日ご紹介出来れば良いなあと思っております

多分、ぞろぞろと歩き過ぎて行く人が多い中、味わい深い観覧ですね。
私は、そんな観覧の仕方でした。
親にも、味気ない案内をしたなあ。とつくづく思います。

こんばんは (◎´∀`)ノ
京都御所は、明治の時代の始まりとともに、そのお役目を終えられたのですね。
今はどなたもお住まいになっていないのでしょうか?もったいない気がします。
同じ御所内に避暑地があるのも面白いですね。周りに日光を遮るような木々があったのでしょうね。
建物内部の拝観は出来たのでしょうか?障壁画を数点撮られたそうですが、そちらも楽しみにしています。

maetetuさんへ
お早うございます
そうですね 8割方の方は仰る通りの観方ですね
しかし中にはじっと説明書を読んだり中を覗き込んだり
されているのを見ますね
要は関心の程度でしょうね
何かポイントを自分なりに決めて観ると また変わった
観方が出来るのかも知れませんね

慕辺未行さんへ
御所内での定住者は多分おられないと思います
宮内庁や環境省(御苑は公園ですから)の関係者の宿舎は
御苑の方に建物があります
偶に京都に来られた天皇家の方々は大宮御所にお泊りに
なりますね
大宮御所は京都御所の東南にある仙洞御所内にあります
御苑内には京都迎賓館もあり 主に外国の賓客が泊まられます

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/42864212

この記事へのトラックバック一覧です: 京都御所・今秋の一般公開に行って来ました (その4):

« 京都御所・今秋の一般公開に行って来ました (その3) | トップページ | 祇園祭の大船鉾の骨組みを見る »