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2011年9月17日 (土)

京都・愛宕古道街道の灯し

 「愛宕古道街道灯し」は、瀬戸内寂聴さんと嵯峨野保勝会、京都嵯峨芸術大学が共につくりあげてきた祭りです。
化野念仏寺での千灯供養は有名ですね。
 地蔵盆の夕べ23~25日迄行われている「愛宕古街道灯し」を初めて見ました。
大きいものでは高さ10mにもなる、竹と和紙で作られた色とりどりの行灯が清涼寺(嵯峨釈迦堂)から二尊院、鳥居本、愛宕神社”一の鳥居”へと続く旧愛宕街道を仄かな灯りで照らしています。
 又、大小合わせて800基程の行灯は表情が千差万別です。
写真では幻想的な様子を充分にお見せ出来なのがとても残念です
今回は夜景・フラッシュ禁(一部フラッシュ・オートです)、三脚を使わずに撮りました。
散策されている方が多くて、撮るタイミングが難しいかったのです

 手
振れしていますが、最初は萱葺の民家を背景に大きな行灯の饗宴です。
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後ろの民家の灯りから行灯の大きさが想像出来ますね?
ここは五山の送り火の1つ、鳥居形の曼荼羅山の麓です。

愛宕古街道に向かって、途中の道で撮りながら歩いていきます。

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光源は、明るいのは電灯、薄暗いのはロウソクです。
ロウソクの方が情緒がありますね。


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前方に鳥居本のお店の明かりが見えてきました。
散策されている方たちの姿も見えますね。

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後ろの硝子戸に映っていますね。少し気にいっています


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化野念仏寺へ登って行かれる人達です。


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空に浮かんでいるように見えますね。
高さは約10mは有ると思います。


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これは完全に手振れしていますが、石段の下から上へ順番に飾られています。
雰囲気だけはお解り戴けたでしょうかcoldsweats02


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愛宕神社”一の鳥居”の下に有る「鮎の宿・つたや」さんと


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その上に有る”平野屋”さんです。

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可愛い灯りに出会いました

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↑の内の一つです。手振れしていますが・・・


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嵯峨釈迦堂の山門のまえの行灯です。これも高さ・10mは有ると思います。
ここまでご覧戴いて、少しでも雰囲気を味わってもらえたら嬉しいです

尚、愛宕古街道は「嵯峨鳥居本伝統的建造物保存地区」「重要伝統的建造物群保存地区」「日本風景街道に」指定されていて、室町時代から続く歴史の息吹を感じる街道です。


   

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コメント

こんばんは (*゚▽゚)ノ
”光のお祭り”ですね。地蔵盆に行われたそうですが、神様・仏様そしてご先祖様たちが現世に戻られるときに、迷わずに帰って来られるようにと灯りを点して導いているのでしょうか?
天に向かって立っているように見える行灯、道端に置かれた行灯、お寺へと導く提灯、どうしてもそう思わざるを得ません。
見たことはないのですが、ネパールにも似たようなお祭りがあります。蝋燭の灯明だけでこのような行燈はありませんが、やはり神様を無事に導くための光の道だそうです。

慕辺未行さんへ
お早うございます
この日この頃は化野念仏寺の千燈供養会の日でもあり幻想的な灯りの世界が広がっています
京都には芸術系の大学が多くありますので この様な催しにはどの大学も積極的に参加されています
催しの主体は学生さんたちと言っても過言では無いように思います
この灯りは迎えと言うより多分送り火の方ではないかと思います
この道の先は愛宕山への参道でもあります

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