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2011年9月29日 (木)

京都府北部・丹後の宮津市への旅 (その5)教会

 シリーズの最後は、カトリック宮津教会聖ヨハネ天主堂をご紹介します。
ここは、明治29年に建築されたもので、日本に現存する2番目に古いカトリック天主堂といわれています。
ステンドグラスを配した洋風の外観に、会堂内は畳敷きとなっているなど、明治期のキリスト教会堂の様子を今に伝える貴重な建物です。

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こちらは、教会の裏側ですが、情緒ある佇まいを見せています。

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宮津とキリスト教との出会いは、フランス人宣教師ルイ・ルラーブ神父によってもたらされました。

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こちらが教会の正面です。

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 ルラーブ神父は、明治18年に来日し、3年後の明治21年、丹後・但馬・若狭での布教活動のため宮津に赴任。
まずは借家により教会を設置されましたが、家主の田井五郎衛門が洗礼を受け、敷地ともども教会へ寄付。
 これを受けて、教会堂の新築に踏み切り、現在の天主堂が明治29年に完成しました。
 現在でも、毎週日曜日にはミサが行われている現役の教会です。
洗者聖ヨハネ天主堂ともいわれ、フランス人のルイ・ルラーブ神父が1896(明治29)年に造った木造の教会で、毎週ミサの捧げられる現役の聖堂としては、日本で最も古いものとされています。

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内部は、落着いた荘厳な感じを抱かせてくれます。

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 内部の床は畳敷きという和洋折衷のロマネスク風様式の教会、堂内を明るく照らすステンドグラスはフランスから輸入したもので、1280枚あります。

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 この教会は観光施設ではなく多くの方が礼拝に訪れる宗教施設です。
日曜日の午前中に行われるミサの時や、普段でも礼拝されている方がある時の見学は出来ません。

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