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2011年8月 8日 (月)

京都太秦アラカルト(その1)

 太秦地域の社寺、映画の町、昨日は京都太秦の古墳ご紹介して来ましたが、今回と次回の2回は、「太秦界隈アラカルト」と題して、ちょっと面白いものをご紹介します。
 始めは、前に太秦の社寺の中でご覧頂いた、三鳥居(みつとりい)
がある「木嶋坐天照御魂神社(このしまにいますあまてるみたまじんじゃ)」(通称・蚕の社・かいこのやしろ)ののことを、ご紹介します。
 昔の名所図会(めいしょずえ)を見ますと、この一帯は田んぼや畑ばかりで、その中にぽつんと木の島の如くこの「木嶋社」が描かれています。
 お宮の森の全体像を撮ることが出来ず残念なんですが、幾つかに分けてご覧頂きます。まず、正面から見たところです。

Img_2497

   続いて、境内で見たところですが、木々が茂って鬱蒼としていますね。

Img_2498

 お宮さんが続きますが、「牧野省三」碑がある大映通り沿いの「三吉稲荷」を紹介します。
 このお社は、半世紀前に映画の撮影所を造成した時に、この辺に住んでいた狐の親子を追い出したことを可哀想に思って、その魂を慰めるために、日活撮影所の映画人が建立したとされていますす。
 ずらりと並ぶ玉垣には伴 淳三郎・大河内伝次郎・入江たか子などの、懐かしいスター達の名前が並んでいます。

Img_2472

 さて、この辺りの交通機関としては、市バス・京都バス・市営地下鉄東線と京福電車嵐山本線、通称嵐電(らんでん)が走っています。
この嵐電は、1回の乗車200円均一です。
四条大宮駅から嵐山駅まで乗っても200円です。
地下鉄との連絡が便利な「太秦天神川駅」、「蚕の社駅」、「太秦広隆寺前駅」の3つがあります。

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↑の電車は標準タイプですが、嵐電は割合早くから いわゆる「ラッピングカー」を走らせています。車体全体が広告ですね。また復古調にした車体もあります。源氏物語千年紀に因む車体も。

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 「源氏物語」の有名な場面が、車体に描かれています。
 左端は「葵」、真ん中は「若紫」、右端は「賢木」です。

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次回は”京都太秦アラカルト”(その2)をご紹介します。

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コメント

太秦と聞くと、どうしても映画村だけを思い浮かべがちですが、古都人様のブログで、「決してそればかりではない」と知りました。当たり前と言えば当たり前のことでしょうね (^_^;;!
30年ほど昔”鉄ちゃん”だった私は、このような電車を見ると、つい嬉しくなります。懐かしさを覚えます (^_^)!

慕辺未行さんへ
こんにちわ
今日はこちら京都市内は目茶目茶暑いです
予想最高気温が37度とされています
室内で34度あります 扇風機だけです
太秦と言うところは意識をし出すと大変な町です
しかし住民皆が皆 そんなに意識はしていないでしょうね
外部の方達でも太秦は そんなにビッグな町ではないと思います
東映太秦映画村に来られた人でも 太秦と言う言葉が少しだけ耳を通った程度でしょう
最近 嵐電の車体の色が 京紫色に変わりつつあります 一度 ご紹介しましょう

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